ちょっと思うところがあり、1年半参加していたブログ村から、引き上げることにしました。
特に、何かがあったという訳では、ないのですが。
ブログ村に参加して、色んな方と知り合えたので、また、形を変えて、復帰することになるかもしれませんが、一旦、撤退です。

ところで、最近、娘の動きが活発で、“高速ハイハイ”が始まっています。
ハイハイが始まったのはついこの前で、進んでいるのか、ゆらゆら揺れているのか、判然としない動きだったのに、いつの間に。

離乳食の記録をしようと思っていたのに、あっという間に、離乳食開始から8週目に突入しています。
5週目から、離乳食は1日2回に増やしています。朝と昼にあげる、とよく聞きますが、うちの場合、朝起きてすぐに、おっぱいを欲しがることもあって、朝は食が進まないこともあり、昼・晩で始めました。

食べる量も、ずいぶん増えました！でも、体重はなぜか増えていません・・・。
モリモリ食べてて、相変わらず元気に動きまわっているので、ま、いっかなーと思ってます。

新しい食材も、ずいぶん導入しています。確認したら、

4週目：カブ、玉ねぎ、昆布だし（お粥にいれたり、野菜を潰す時に足す）
5週目：ブロッコリー、ズッキーニ
6週目：ジャガイモ、桃、グリーンピース、豆腐、アスパラガス
7週目：うどん、バナナ、納豆
8週目（今週）：ホウレン草、キビ（Millet）

と、なってました。そして、6週目くらいから、お米は、7倍粥にしています。

上の写真は、豆腐とグリーンピースの時。多少形が残っていても、柔らかければ、ちゃんと消化できています。

今のところ、吐きだした食材も、アレルギーや下痢が出た食材もないので、順調です。

 

どこのお家でも、嫁と姑・舅との関係には、多かれ少なかれ、何かしら問題があると思うのですが・・・、私の場合、義父と、なかなか話が弾まない！という問題があります。（それから、必ず土足で家にあがりこんでくること・・・）

何せ、義父の好む話題というのが、車、飛行機、列車、Jhon Deere（トラクター）、モデル作り、政治なんです。政治話は避けたいし。他のものには、全く興味がなく、しかも英語だから、聞いていてもチンプンカンプン。

なので、いつも、義母とばかり話してしまうのですが、America's Car Museum（ACM）では、本領発揮とばかりに、活き活きと語る義父にくっついて周りました。義父は今年68歳なので、1950年代くらいからの車の思い出話をしてくれて、面白かった。

上の写真は、1948年のTuckerです。不運な名車として、有名な車だそうですね。映画にもなっているそうです。ここにあったのは、生産された51台のうち7番目のもの。真ん中にもライトがあるデザインがいいなぁ。
年配の方には思い入れのある車のようで、義父も含めて、年配の方々が群がって、当時の話をされてました。

先週の金曜日から週末にかけて、孫娘にどうしても会いたい！！という義両親が、はるばるオレゴンの奥地から訪ねて来てくれました。
半年振りに会う娘を見ながら、義母が涙ぐんでいて、最近、写真を送ることを怠っていたことを反省した私でした。

さて、週末は、父の日。Edにとっては初めての父の日だったんですけども・・・。何となく、義父のための日、になってしまいました。カードはあげましたけどね。

週末の1日、義父のリクエストで、6月2日にタコマ市にオープンしたばかりの、LeMay America's Car Museum（http://www.lemaymuseum.org/）へ、家族皆で行ってまいりました。
右の写真がチケット。病院のタグみたいです。

大人1人$14です。路上に駐車スペースが全くなく、施設の駐車場を利用しましたが、$10取られましたので、ご注意。

私自身は、まっっったくと言っていいほど、車に興味がありません！そもそもこのミュージアムがオープンしてたことも知らなかったし。なので、「げー、$14も取られるの！？」と、内心、ウンザリしたのですが、意外と面白くて、結構楽しみました～。

 

Columbia Cityで朝食を食べた後、近くのSeward Parkへお散歩に行きました。

お天気がよくて、絶好のお散歩日和でした。

Seward ParkはLake Washingtonに突き出したように位置する広大な公園です。この日はイベントがあったようで、駐車場はいっぱいだったのですが、少し歩けば、人の気配はまばらになって、のんびり過ごせて、すっかりお気に入りです。

この日は、娘を、ストローラーデビューさせることにしました。産まれたのが11月で、最初の3カ月は、真冬で、お出かけも殆どしないだろうから、たった3ヶ月のために、カーシートを乗せられるストローラーフレームを買うのはもったいない、キャリアーで十分でしょ、と、ストローラーは、腰が据わってから乗せるタイプのものを購入していたのでした。