丁度1週間前の11月4日に、2950gの女の子が産まれました。
妊娠中期に行ったエコー検査で、Echogenic Bowel(腸管ハイエコー)という異常が見つかり、その後の検査で、Swedishのお医者からは、多分問題ないだろう、という見解を頂いていました。
でも、それは、お医者の個人的な見解だったようで、オフィシャルレコードに載ることはありませんでした。
私の担当医であるDr.Kからは、発育不全については問題ないようだけど、その他の障がいについては、産まれてみないと分からないと思っていた方がよいと伝えられていました。(Dr.Kは、Swedishのお医者が問題ないと発言したことについて、怒っていました・・・。)
なので、少し心配していたのですが、全ての検査で問題は見つからず、寧ろ、産声も激しいかなり元気な赤ちゃんでした。
産まれてから1週間、怒涛のように日々が過ぎていますが、娘の顔を見ているときは、一瞬、疲れも眠気も忘れられます。私とEdの大事な宝物、産まれてきてくれてありがとう、と、感謝の気持ちでいっぱいです。
これからは育児日記に傾いていきそうですが、新たな家族共々、どうぞよろしくお願いします。
あ、もちろん、犬のKOKOも。ついこの間まで、赤ちゃん返りをしていて心配していたのですが、娘を家に連れてきてからは、ビックリするくらい、いいお姉さんでいてくれています。