サプライズなんて、やり慣れてないから、ドキドキでしたが、驚き、喜んでもらえて、ミッション完了です。良かった~。
この日のホストだった方が用意してくれたケーキは、これ。デコレーションが、すっごく素敵ですよね!!
全員でうっとり。
手づくりデザートの受注販売をされているGUGU Fine Dessertさん(HP:
http://www.gugufinedessert.com/)のものです。味ももちろん日本のケーキ!で、とても素敵なサプライズになりました!
日本だと、子どものいるお母さんは、「●●ちゃんのお母さん」って呼ばれがち(結婚すると、○○さんの奥さん、とか)、という話も聞きますが、アメリカだとそれはありません。子供も、親の分身とは見られないので、親も子供も、それぞれ独立した1人の人間として扱われます。子連れだとよく話しかけられますが、大体、娘と私の名前をどちらも聞かれ、娘に話しかけるときは、皆、娘の目を見て対等に話してくれます。Edの会社の方々に、私は奥さんと呼ばれることはなく、皆さん、名前を憶えてくれていて、初めて会った時も、「ZIZI、会えて嬉しいよ」と、名前で呼んでくれました。
●●ちゃんのお母さん、○○さんの奥さん、が悪いこととは思いませんが、私は、自分の名前が大好き(笑)なので、どんな関係の人でも、ちゃんと、名前で呼んでもらえるのは、嬉しい環境です。妻であり、母でもあるけど、その前に自分は自分なので。だから、子どものためのプレイグループだけど、お母さんのための企画も、色々できたらいいな~。
さて、プレイグループの中での娘ですが、この日は、お友達とオモチャを巡る攻防戦(笑)を繰り広げていました。
まだ、シェアするなどの意味が分からないですからね。
でも、変なところで内弁慶なので、数人でドアのスプリングで遊んでいるところには入っていけず、外側から眺めてるだけ。家に帰ってきて、家のドアスプリングを見つけて、一人で楽しそうに遊んでました。皆がやってたのを思い出してたのかな~。
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私も1月下旬に サプライズパーティーを企画したばかりでした 企画する方はドキドキ された方は嬉しいですよね
1週間に1回の集まりいいですね! 娘さんもお友達と遊べてとてもいい刺激を受けてるでしょうね それにお母さん達も良い息抜きになってると思います
今日は2歳の子の誕生会です 楽しんで来ます