その後、ありがたいことに、お友達が食事の差し入れをしてくれたので、冷凍庫の食事はさらに生き長らえ、日本の母が来た後も2~3日はそれで賄うことができ、母にも旅の疲れを癒してもらうことができました。高齢出産だと、親も高齢になっちゃうので、こちらについてすぐに色々頼むことはできず、このときも、冷凍保存食事が活躍でした。
作って冷凍しておいたものは、以下のものです。1食分ずつ冷凍しました。
●おにぎり:炊きこみご飯のおにぎり、焼きおにぎり、枝豆としば漬けのおにぎり、塩結び、全部で40個くらい
●キンピラ
●五目豆
●ヒジキの煮物
●餃子
●一口大の豆腐ハンバーグ
一番良かったのは、おにぎり。友達から散々言われていた通り、テーブルについて悠長に食事をするなんて余裕はなかったので、授乳しながらでも片手で食べられるおにぎりは、重宝しました。
結局作りませんでしたが、ほうれんそうのお浸し、切干大根の煮物、ミートソース、ロールキャベツ、鶏ごぼうなども作る予定でした。
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あなたはえらい。
ちゃんとやれる人だよね。やれる人です。ハナマルあげたいくらい!(笑)
確かに、おにぎりはよく聞くねー。
私の友達で
マクロビ生活をしている子が、妊娠したときに(といっても、6ヶ月くらいまで気づかなかったボケボケちゃんですが。)
おなか空いたら、ご飯を食べる、というのを常に習慣にしてて、それでちょうどいい糖分を補充できるからいいんだって言ってたなあ。
母乳って
毎日お母さんが食べたものの味になってるから、いつも違う味なんだっていうよね。
そうやって、実は少しずつ味覚を覚えてるんだと思うと、
やっぱり、食べるものって。。大事だねえ・・。