もちろん、アメリカですから、貴重品は車の中には置いてませんでした。
一番高かったものは、娘のストローラーとテントで、車に積んだままにしていましたが、盗られていませんでした。盗られたものは、Edの保冷バッグ(氷が大量に入ってたもの)と今は使ってない電話の充電器・・・。正直、窓ガラスを割られたことが、一番痛かったです。(修理費は$200くらい)
トランクエリアにあった保冷バッグに、財布でも入ってると思ったのでしょうか?
もしかしたら、座席のポケットに入っていたCDが狙われたのかもしれませんが、昔のサンバとか、マニアックなボサノバとか、ガリフナミュージックとか数枚で、いらないと思われたのか、全部、そのままでした。
プロだったら、きっと、ピッキングされた上、車の部品とか、色々盗っていくでしょうから、単純に窓を1枚割ってどうでもいいものだけを持っていったというのは、たまたま誰かが近くに来て焦って逃げたか、あまり考えずにやったかって感じで、それは不幸中の幸いなのかもしれません。
でも、用心に越したことはないので、外から見える場所に置いてあった細々したガラクタ(だから大丈夫と思ってたんですけども・・・)を、全て撤去して、トランク部分に置いてあるモノには覆いをかけて、空っぽに見えるようにしました。
人生、いいことばかりではないでしょうが、悪いことばかりでもない筈。次は、大きな幸運が来ることを期待しています。
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取られた物が高価なものでなくて良かったです。
それにしても…盗めれば何でも良かったのでしょうか???
しっかし、ホントですね!
車の窓を割られたのが一番頭にきたことでしょう。
その昔、夫の車もやられたことがありますが(アパートの駐車場・カーポートで)、盗られたものが安いものでも気持ちの良いものではないですよねぇ~。
そうです!!
この後にはきっと良いことばっかり続きますよ~☆