そこから、物凄い勢いで調べました。調べた結果、分かったこと。
①使い捨て生理用品は、石油素材が大半であるため、通気性が悪くかぶれやすい
②使い捨て生理用品に使われている高分子吸収材は、血液と化学反応を起こし、異臭を出しやすい(匂う)
③使い捨て生理用品には、石油素材や塩素系漂白剤(一部)が使われているため、健康への影響が懸念される
④布ナプキンは初期投資にお金がかかるが、耐用年数が5年ほどなので、使い捨てより経済的+ゴミが出ないので、環境に良い
洗脳されやすい性格なので、調べ終わった頃には、布に切り替えよう、と決意していました。渡米半年前から布と使い捨てを併用し始め、こちらに来てからは、完全に布だけにしています。
結果として、これは正解でした。生理痛が激減、かぶれは起こさなくなるなど、体の負担がかなり減りました。
今は、本当に色々なお店が商品を出していますが、私は楽天に出店しているジュランジェというお店のものが一番使い勝手が良かったです。(
www.rakuten.co.jp/jewlinge/) 人によっては、手作りする人もいるみたいです。
数年は問題ない程度に揃えてきたのですが、将来的にアメリカで買えるのか、特に、専用の洗剤(セスキ炭酸ソーダ)が買えるのか、というのが疑問でした。アメリカで、わざわざ手洗いしてまで布ナプキンを使う人がいるのか、というのは、大いに疑問で・・・。
セスキ炭酸ソーダの方は、重曹よりも汚れ落ちがよく、掃除にもかなり使えるので、できればアメリカで買いたいな、と思い、調べていたのですが、その途中で、布ナプキンより凄いものを発見してしまいました・・・

その名は、The Diva Cup(
www.divacup.com/)
カナダのメーカーのようですが、ナプキンではなく、シリコンカップを体内に入れ、経血を溜めて、取り出して捨てる、という、私から見たら、合理化の塊のような商品です。ネット上に利用者のフォーラムも結構あり、アメリカでは、布ナプキンではなく、このカップがエコ商品としてメジャーなのかもしれません。確かに、布ナプキンより洗濯に使う水は少ないし、究極のエコかも・・・
この辺りでは、Whole FoodsやCo・opで扱っているとい

うので、先日、探しに行ってきました。そして、キャピトルヒルのMadison Marketで、見つけました!専用洗剤も売っています。買おうかどうかちょっと迷って、結局買いませんでしたが。
※後日、PCCでも見つけました。
他にも、海綿タンポン(右の写真)、布ナプキンと布ライナーも、1種類のみですが、ちゃんと扱っていました。海綿は初めて見ました。色々考えるものですね。
The Diva Cup、調べてみたら、日本でも少しずつ使っている人が増えているとのこと。直接体内に入れるので、使い方には十分注意する必要がありますが、最大12時間体内に入れておくことができるそうです。
布ナプキンの方がいいな、とのことでしたら、アメリカでは、sckoonというメーカーが有名なようです。カラフルで可愛いです。
www.sckoon.com/clothmenstrualpads.html このサイトでは、北欧版のシリコンカップも扱っています。
洗剤として使うセスキ炭酸ソーダ(sodium sesquicarbonate)は、残念ながら、送料が高くつくお店しかまだ見つけていませんが、sckoonの製品は、24時間、天然石鹸を溶かした水に漬け置きすれば、楽にお洗濯できるようです。
※セスキ炭酸ソーダは、アメリカではなかなか手に入らないようですが、スーパーで普通に売っているBorax(ホウ砂、ゴ○ブリ退治用のホウ酸とは違います)が、代わりとして使えると思いました。Boraxは、洗濯洗剤のコーナーで売っています。セスキ炭酸ソーダを扱っているアメリカのオンラインショップはこちら→www.chemistrystore.com/
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