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2010年秋にWA州シアトル近郊に移住しました。家族4人(夫のEd、2011年11月生まれの娘、ミニチュア・ピンシャーのKOKO)のゆるやかな日常を、記録しています。
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HN:
ZIZI
性別:
女性
自己紹介:
2010年10月末に、アメリカに移住・見た目はアジアンだけど中身は完全にアメリカ人のEdと結婚しました。2011年3月にミニチュア・ピンシャーのKOKO(♀)、11月に娘が加わりました。
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ジョージタウンのヨーグルト工場

Pinkさんと、ジョージタウンで子供達を歩かせながら、ブラブラしていたら、簡素な建物の前に、「Yogurt Factory」の看板が!!
しかも、工場併設の直売所は、水曜~金曜のみ、とあります。

ジョージタウンにヨーグルト工場があったという記憶は、全くない、しかも、限定オープン、ということで、入らずにはいられませんでした。
道路沿いのその看板がなければ、洒落たヨーグルト工場だなんて、外からはうかがい知れません。

ローカルヨーグルトメーカーの、Ellenos Real Greek Yogurt の工場でした。
できるだけ地域産物を使って作った、グリークヨーグルトだそうです。
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久しぶりのジョージタウン

今日は、いつも行っている音楽クラスがお休みだったので、音楽クラス仲間のJとPinkさんと一緒に、ジョージタウンにあるSandboxへ行ってきました。

サンドボックスは、室内人工砂場です。本来は、ビーチバレーの練習場みたいなのですが、月・水・木の決まった時間だけ、5歳以下の子供向けの砂場として、1セッション(1時間半)$6で使うことができるのです。かなり盛況でした。

夏は、ビーチパークや公園で砂遊びができますが、冬は、寒いし、雨が多いし、なかなか難しいです。まあ、冬に、あえて人工砂で砂遊びをさせる必要があるのか、といえば、特にないのかもしれませんが、いいんです。ジョージタウンもサンドボックスも、楽しいから。

Oyster Happy Hour!!

私は、オイスター大好き!!!なんですが、Edは、牡蠣フライは食べられるけど、生牡蠣は食べられないので、なかなか生牡蠣を食べに行けません。

でも、最近、生牡蠣好きが周りに多いことが判明し、食べに行く機会が増えました。

その中でハマっているのが、高級スーパーマーケット、Whole Foodsで月1回開かれる、オイスターハッピーアワーです。

ここで食べると、他のところで食べるのが馬鹿らしくなるっていうくらい、リーズナブル。

和菓子ブーム継続中。

昨年、栗饅頭づくりをせつこ先生に教えてもらって以来、和菓子づくりが、マイブームです。

シアトルでは、TOKARAという、ちゃんとした和菓子が買える場所もあります。
でも、家からは遠いし、買える日は限られているし、お値段もそれなりにするし、自分で上手に作れるようになる方がいいかな~と思って、四季折々に、いくつか作ってきました。

大変そうかと思いきや、意外と工程はシンプルで、コツをつかめば、そんなに難しくはないのです。でも、シンプルであるが故に、美味しく見た目も綺麗なものを作ろうとしたら、修業が必要でしょうね。奥深いです。

和菓子を作ろうと思ったキッカケは、お正月に食べる「花びら餅」を作りたいな~と、漠然と思ったことです。

お餅つき大会

先月の話ですが、最近参加している幼児教室の、お餅つき大会に参加させてもらいました。

お餅つきなんて、私も人生で1回か2回やったくらいだと思うので、親の私の方が、ワクワクしてました。週末に朝早く起きて、ダウンタウンに出かけることが大っ嫌いなEdは、前日からブツブツ言ってましたが、家で留守番しているのは嫌らしく、一緒に参加。

しかし、会場について、杵と臼を見たら、途端に興味津々だったのが、笑えました。

シアトルで有名な、餅つき名人杉山さんのご指導の下、1回目は男性陣、2回目は女性陣が、お餅をつきました。



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